米百俵の精神

(2013年05月31日)

すみません、今回はデジカメ一発写真じゃなくて
急きょ今、わが国のトップのライオン丸がおっしゃった
米百俵について・・・です。いい言葉です、今だからこそ・・・。
ではないでしょうか・・・では。
小林虎三郎ってどんなひと

kobatora戊辰戦争のときに三根山藩から長岡藩士たちに見舞いの米百表が届いた。
でも虎三郎は、百俵の米といってもみんなにわけてしまえば一日二日で飢えてしまう。
今目先の米をほしがるより将来の長岡のはってんを考えて立派な子供を育てようじゃあないか。
といって藩士たちを説得して学校を建てた。
明治3年、(1873六月十五日新しい校舎に移って国漢学校の開会式が行われた。
国漢学校は、足軽や、農、商出身者にも入学を許した。

(まめ知識  41歳のときに学校を建てた」

 

米百俵」の精神、世界へ発信

bosin戊辰戦争で荒廃し、苦難に満ちあふれた長岡の地から、一つの輝かしい精神が生まれました。それは「米百俵」の精神です。
時間は刻々と過ぎていきますが、「米百俵」の精神は、長岡の人々の心に変わることなく受け継がれています。
この育英百年の理想を掲げた小林虎三郎の「米百俵」の精神を、長岡はいま世界へ向けて発信します。国境を越え、新たな百年への道しるべとして、ますますその輝きを増すことでしょう。

 

 

■英語版「米百俵」6月に発行へ
長岡市米百俵財団では、山本有三著の戯曲「米百俵」の英語版、「米百俵・小林虎三郎の思想」を発行することになりました。
これは、戯曲「米百俵」の英訳に、時代背景や人物、風土などの解説を加えるもので、執筆はコロンビア大学名誉教授のドナルド・キーンさんが行います。キーンさんは、菊地寛賞、日本文学大賞、全米文芸評論家賞などを受賞した日本文学、文化の世界的な研究者です。
今回の英語版発行へのきっかけは、平成8年に市制施行90周年の記念事業として開かれた「長岡歴史シンポジウム」で講演したキーンさんに、日浦市長が 「米百俵」の故事を話したことにあります。キーンさんは、この教育尊重の精神に感銘を受け、非常に興味を示しました。そこで、市長が「ぜひ、『米百俵』を 世界に紹介してください」とお願いしたところ、キーンさんから快く了承してもらったものです。
「米百俵・小林虎三郎の思想」英語版は、初版3.000部を、国漢学校新校舎開校の日にちなんだ、6月15日の「米百俵デー」までに発行する予定です。
この英語版は、国際交流活動に活用するとともに、大使館などを通じて各国に配布するなど、「米百俵」の精神を広く世界に向けて発信することにしています。

sisou米百表・小林虎三郎の思想

市民の誇り「米百俵」の精神
「米百俵」の精神は、市民にとって、先人から受け継いだ大きな財産であり、世界中に誇れる文化遺産であるともいえます。「国が興るのも町が栄えるのも、 ことごとく人にある。食えないからこそ、教育をするのだ」という教育の重要性を説き、戊辰戦争後の長岡のために活躍した、時の大参事・小林虎三郎の「米百 俵」の故事。この機会に多くの人から、あらためて触れていただき、21世紀への道しるべとしてほしいものです。
市では、今回の英語版のもとである「米百俵・小林虎三郎の思想」を、昭和50年に刊行し、現在まで14刷を重ね、5万1.000冊を頒布しています。この本を読むと、幕末、明治初期の先覚者・虎三郎が現代によみがえってきます。
ご希望の人は、市内の各書店または庶務課 TEL39・2203までどうぞ。 ■「米百俵」レコード長岡市に寄贈
昭和18年6月に上演された、演劇「米百俵」のラジオ中継放送の録音レコードが、長岡市に寄贈されました。
このレコードは、ラジオでの中継放送の記念として特別に製作され、日本放送協会から山本有三氏に贈られたものです。25センチメートル盤9枚組で、SP 盤(1分間に78回転するレコード)。東京劇場での井上正夫演劇道場の舞台が収録されており、録音時間は全体で51分30秒です。
「米を分けろ」と詰め寄る藩士らに対し、教育への思いを熱く語る虎三郎。臨場感あふれる場面が、レコードを通して目に浮かんできます。
録音された当時は、戦時中で、教育を至上とする反戦思想との批判から、原作である山本有三氏の「米・百俵」が、その直後に絶版になっています。
寄贈したのは、戯曲「米百俵」の原作者、山本有三氏の長女、永野朋子さんと東京学芸大学名誉教授の賢さんの夫妻。賢さんは現在、伝記「山本有三正伝」を 執筆中です。朋子さんは「おそらく現存するレコードは他にはないと思います。長岡のみなさんから『米百俵』の精神を学びとってもらい、次代へ受け継いで欲 しい」と、話しています。
そのほか、永野夫妻から、有三氏の講演「文字と国民」録音レコードや随想「雪もちの竹」録音テープなども併せて寄贈されました。
市では、「米百俵」の舞台レコードの内容をカセットテープに複製して、市民のみなさんに公開します。お聴きになりたい人は、各図書館、各地区公民館へどうぞ。

長岡市の/米百俵事典から掲載
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