人生初の島ツーリング♪

(2014年10月06日)

9月21日(日)・22日(月)の二日間。秋田より1泊2日の佐渡旅行で七浦荘を利用させていただきました。

右も左もわからなく、たいした予定も立てないまま朝一のフェリーで佐渡の両津港に到着し早速ソロツーリング開始。

佐渡の北側を「大佐渡」、南側を「小佐渡」、と呼ぶらしく、最初は両津港から小佐渡方面に反時計回りで走ってみることに。運良く天気にも恵まれ絶景の日本海を見ながらあっという間に半周。「妙宣寺」「トキの森公園」を観光してから大佐渡方面へ。

小佐渡に比べて途中途中道幅が極端に狭い個所が多かったイメージがありますが気持ちよくツーリングしながら「二ツ亀」「大野亀」に寄り

「佐渡金山」に到着して観光。その後「大佐渡スカイライン」に向かいましたが自分が予想してた以上に勾配がきつく、急コーナーには地元の皆さんが頑張っておられるような・・・無数のタイヤ痕(笑)。安全運転を心掛けながら峠を越え、ようやく「七浦荘」に向かうことに。

海沿いの道路に出たら絶景の夕日に出会え、あまりの絶景に撮影ポイントを探していたら「長手岬」という看板。躊躇することなくウインカーを出し岬に到着し絶景に感動しながら撮影している地元の方が運転する車が続々到着。話してみると「こんな綺麗な夕日は久々ですよ♪」とのこと。

そんな寄り道もありながらやっとお宿に到着。お宿は長手岬から目と鼻の先。宿に着くとバイク、バイク、バイク・・・と計7台。こんなにライダー客が泊るのかと思いながら荷物を下ろしていたら、偶然「大野亀」付近で会ってお話したライダーさんと二度目のご対面。「偶然ですね~。」などと話しながらお宿の玄関をくぐると、見るからに優しそうな女将さんが「いらっしゃ~い。バイクの運転で疲れたでしょ。お疲れ様」とねぎらいの御言葉が。

お風呂も24時間入れるらしく部屋も1人なのに8畳という広さ。お風呂も民宿らしからぬ広さで(シャワーも5台だったかな?)ゆっくり。

そして期待していた夕食をいただく大広間へ。各テーブルの前に名前が書かれていて自分がどの席かは一目瞭然。こういう小さな気配りがありがたい限りです。待ちに待った料理との対面。これで本当に7500円なの?と思うほどの新潟県の海の幸、幸、幸♪

心の中では渾身のガッツポーズ!間髪入れずにビールを注文。自分一人での食事でしたが隣には2人の女性の宿泊客。盗み聞きするつもりは一切なかったのですが会話の中で「トライアンフは・・・ドゥカティは・・・BMは・・・KTMは・・・だよね~」などと、バイク専門用語のオンパレード(汗)

勇気とお酒の力を借りて話しかけてみるとそこはライダー同士、すぐに打ち解けることが出来て会話しながら食事をしていると、自分の反対隣には先ほど玄関先で会ったライダーさんが着席。後で聞いたらどうやら玄関先で自分と話しているのを見た女将さんが気を利かせてくれて席を隣にしてくれたとの事。名前も出身地も知らないけれどバイク乗りとういうことだけですぐに会話が出来るということもライダーの利点。4人のライダーの会話が止まらないところに宿のご主人も合流。このご主人が相当のバイク好きでもうバイクの話が夜遅くまでエンドレス(笑)

ご主人からは名前は忘れましたが、絶品の魚の肝とイカの煮付けのような物の差し入れ。女性達からは蟹の差し入れ。大・大・大満足の夜を過ごさせていただきほろ酔い気分で就寝。

次の日の朝、前日の興奮のせいなのか、いつもより早めの起床。宿の回りを散歩してから朝風呂。自分は昼の便のフェリーで出発だった為、朝食もサラッといただきチェックアウト。数々の気遣いの御礼を女将さんに伝えると「今日はどこへ行くの?ここだったら・・・だから・・・なのよ。気を付けてね」と最後までありがたい言葉が。

そして二日目ツーリング開始。初日で一周していたし、午前中のみの限られた時間だったのでドンデン山に向かうことに。女将さんのアドバイス通り道幅が狭く急勾配。安全運転を心掛けて頂上に到着すると佐渡はもちろん、うっすら本州の山が見えるほどの絶景にしばし見とれ、その後下山途中にあった日蓮聖人大銅像に寄り両津港に向かうことに。フェリー時間までにおみやげを買い、乗船。夜9時前に秋田に無事到着することができました。

個人的に旅の思い出として重要な役割を果たす一つに「宿」のクオリティがあると思っていますが、今回利用させていただいた「七浦荘」さんは佐渡ツーリングを予定しているライダーにとっては場所も値段もご主人も女将さんもスタッフさんも全てが大満足出来ると思います。特にご主人のバイク話は楽しく、止まりません(笑)

大満足の佐渡旅行の手助けをしていただき本当にありがとうございました。自分がまたバイクで佐渡に来る機会があれば必ず利用するつもりでいます。それまでにご主人のバイク話のネタ増やしておいてくださいね~(笑)♪

鶴田 大輔

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